『書物の迷宮』予告篇

思い出したように本を読み、本の読み方を思い出す

キャシャー……?

途中から見たせいか、キャシャーン、意味が分からなかったですw
あのモノクロとセピアとカラーの画面はタルコフスキーの「ストーカー*1」? でも、使い分けの意味は分からなかったなぁ……。
画面のエフェクトも照明のまずさを幾らか和らげてはいるけど……むしろカメラワークのまずさを際だたせただけな気が。
一言で言うと、「「真剣十代シャベリ場」に出ているタルコフスキーに憧れる学生が映画を作ったらスボンサーが付いて大作になりました」。
途中から見といて言うのも失礼かもしれませんが。

*1:案内人の意