『書物の迷宮』予告篇

思い出したように本を読み、本の読み方を思い出す

キャシー・アッカー

キャシー・アッカーとは - はてなキーワード
はてなダイアリーキーワードの「キャシー・アッカー」の項目を見てみたら、『アホダラ帝国』邦訳へのリンクが。
http://homepage2.nifty.com/masaoka/linkp01.htm」やmixiの「文藝ガーリッシュ」コミュに『血みどろ臓物ハイスクール』が挙げられているので、とりあえず保存して後で読む。


キャシー・アッカーでググったところ、亡くなる直前に書いた『病がくれたもの』というのも発見。
http://lovemorgue.org/trans/cult.html


現在、殆どの本が絶版風味。『アホダラ帝国』がペヨトル工房刊行という時点でなんとなく予測できますが。
はてなダイアリーキーワードの、

ポルノグラフィックな言説やイラスト、大胆なカットアップや引用を駆使し、「女性版バロウズ」と呼ばれた。

というのはちょっと気になるなぁ。ちなみに外見はこんな人だったらしい。パンキッシュ?
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