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『書物の迷宮』予告篇

思い出したように本を読み、本の読み方を思い出す

筒井康隆『虚構船団』がカオス過ぎる

長い間宇宙船で旅しすぎて発狂しつつある文房具たちとか,外宇宙の惑星に流刑にされた鼬たちの世界史とか,文房具が戦死したり鼬が虐殺されたりとか,作者が登場してなんか喚いてたりとかw

(略)五月蝿い五月蝿い何ごとだディープ・パープルのマシーン・ヘッドがんがんかけやがって信輔こら信輔うるさい発汗と動悸と息切れ何故だ渋沢龍彦の本ばかり四冊も5冊も買ってきやがって孝は百行の本なぜ父親の本を読まぬ(音楽記号ナチュラル)口笛(音楽記号ナチュラル)同じ泉鏡花章の作家ではないかウームあの人は気ちがいだぞ何お父さんも気ちがい云々あっちは真面目な気違いでこっちは正真正銘の気ちが♯こら何を言わせる父親としての役割演技夫としての役割(略)

渋沢龍彦の本ばかり」で噴いたw
♯があるところは半音上げて読むように指定されているので,この辺ではもはや金切り声ではないかとw
カオスw