『書物の迷宮』予告篇

思い出したように本を読み、本の読み方を思い出す

本棚画像

本棚を晒す - 心揺々として戸惑ひ易く
本棚画像のリクエストがあったので、携帯で撮ってみた。画像が小さい&荒くてすいません。



お気に入りの棚最上段。
左から夜想(復刊前、後),評論っぽいもの、精神心裡系、山尾悠子山崎俊夫



二段目。左から澁澤龍彦齋藤磯雄訳『ボードレール全詩集』、ジョイス・マンスール二階堂奥歯バタイユキャシー・アッカートマス・ピンチョン、M.G.ルイス、ミヒャエル・エンデ笙野頼子



三段目。佐藤亜紀筒井康隆津原泰水、加藤郁乎、ロミ、テッド・チャングレッグ・イーガンカート・ヴォネガット、レム、ボルヘスガルシア・マルケス



四段目。画集と写真集。半分くらいが球体関節人形の写真集。



整理中の国内作家棚。京極夏彦が納まらないのでその辺に積んでる。



国外作家。こちらも整理途中。
顔みたいなのが写っているのは、栗田勇訳『マルドロールの歌』。



積読。これ以外にも部屋のいろんなところに石筍みたいになってる。


あと他に行き場のない漫画の山があるのですが、部屋の惨状が写りこんでしまうので割愛しました。