世界五分前仮説に似てるなぁ、と。 グレッグ・イーガンの『順列都市』、上巻まで読んだけど面白い。 思ってたよりも読みやすくて、この作品が一番入門向けなんじゃないかという気がしてきた。
bk1のポイントが送料無料分以上になったので、速読の本でも買おうかと。 須賀敦子の翻訳は良い、という話を聞いたような気がするので、アントニオ・タブッキの『インド夜想曲』も購入。 一分間におよそ1000文字くらい読めるのだけど、同じくらいの速度でも良…
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